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こんにちは、リノ(@Lino_EasyLife)です。
Rakuten Turboの料金は月額4,840円(税込)です。本体のRakuten Turbo 5Gは41,580円ですが、48カ月使い続ければ毎月867円の割引で実質0円になります。楽天モバイルとセットなら毎月1,000ポイントが戻るので、実質3,840円相当です。
ただし、4年(48カ月)より前にやめると割引が止まり、本体代の残りは払い続けます。2年でやめた場合、残りはおよそ2万円。初回だけ事務手数料3,300円もかかります。「月額4,840円」だけを見て申し込むと、あとで思っていた金額とずれるのはこの2つです。
| 項目 | 金額(税込・2026年9月29日時点) |
|---|---|
| 月額(プラン料金) | 4,840円(税抜4,400円)。データ無制限(速度はベストエフォート) |
| 本体(Rakuten Turbo 5G) | 41,580円(一括/24回払い/48回払い) |
| 本体代の割引 | 48カ月間、プラン料金から毎月867円割引 → 本体代は実質0円 |
| 事務手数料 | 初回のみ3,300円 |
| 契約期間・契約解除料 | 縛りなし・契約解除料0円 |
| 楽天モバイルとセット | 永年毎月1,000ポイント → 実質3,840円相当 |
| 4年より前にやめたとき | 割引が止まり、本体代の残りを払い続ける(2年でやめると約2万円) |
Rakuten Turboと楽天ひかりのどちらにするかで迷っている人は、先にRakuten Turboと楽天ひかり、どっちを選ぶ?で暮らし方から決めてから、この記事で金額を確かめるのがおすすめです。

この記事でわかること
- Rakuten Turboの料金一覧(税込):月額・本体代・事務手数料
- 本体代41,580円が「実質0円」になる仕組みと条件
- 楽天モバイルとセットなら毎月1,000ポイント:実質3,840円相当の条件
- 2年・4年の総額:楽天モバイルあり/なしで比べる
- 途中でやめたらいくら?解約時の残債早見表
Rakuten Turboの料金一覧(税込):月額・本体代・事務手数料

まず、公式の料金ページに載っているお金をすべて並べます。表示はすべて税込です。
| かかるお金 | 金額 | メモ |
|---|---|---|
| プラン料金(毎月) | 4,840円 | 税抜4,400円。プランは1種類だけ |
| 本体・一括払い | 41,580円 | 申し込み時にまとめて払う |
| 本体・24回払い | 1,732円/回 | 初回のみ1,744円 |
| 本体・48回払い | 866円/回 | 初回のみ878円。楽天カードのみ |
| 契約事務手数料 | 3,300円 | 初回のみ |
| 送料 | 0円 | |
| ユニバーサルサービス料など | 月に数円 | 電話ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料など |
| SIMカード再発行手数料 | 3,300円 | なくした・壊したときだけ |
48回払いの合計は878円+866円×47回=41,580円で、一括の本体価格と同じです。分割にしても本体代そのものは増えません。
「税込」でいくら?
公式サイトの4,840円はすでに税込の金額です。税抜にすると4,400円。ほかの回線と比べるときは、相手の料金も税込にそろえてから比べてください。
「5G」だと料金は別?
別ではありません。「Rakuten Turbo 5G」は本体(ホームルーター)の名前で、プラン料金は月額4,840円の1種類だけです。5Gの電波が届く場所でも届かない場所でも、月額は変わりません。
本体代41,580円が「実質0円」になる仕組みと条件

本体代が実質0円になるのは、「製品代実質0円キャンペーン」でプラン料金が48カ月間、毎月867円割り引かれるからです。本体代そのものが無料になるわけではありません。48回払いにした場合、毎月の請求はこうなります。
| 毎月の内訳(48回払い) | 楽天モバイルなし | 楽天モバイルあり |
|---|---|---|
| プラン料金 | 4,840円 | 4,840円 |
| 本体代の割引 | −867円 | −867円 |
| 本体代(48回払い) | +866円 | +866円 |
| 毎月の支払い | 4,839円 | 4,839円 |
| 戻ってくるポイント | なし | 1,000ポイント |
| 実質 | 約4,840円 | 約3,840円相当 |
※初回の本体代は878円。初月のプラン料金は日割りです(後の章で説明します)。
つまり「本体代実質0円」とは、本体代を払いながら、毎月の請求は月額4,840円とほぼ同じに収まるという意味です。
割引を受ける条件
- 「Rakuten Turbo」と本体「Rakuten Turbo 5G」を同時に申し込む(本体を別に用意する申し込みは対象外)
- 申し込みは楽天モバイルオンラインか楽天モバイルショップで。それ以外で本体を買った場合は対象外
- 料金の未納・未払いがあると対象外
キャンペーンの条件には、本体代の支払い回数の指定はありません。割引はプラン料金から引かれる仕組みです。
割引はいつまで?5年目からは?
割引は48カ月(4年)です。5年目以降のプラン料金は月額4,840円に戻ります。48回払いならちょうど本体代の支払いも終わるので、5年目からの毎月の支払いは4,840円(楽天モバイルありなら実質3,840円相当)のままです。
楽天モバイルとセットなら毎月1,000ポイント:実質3,840円相当の条件

楽天モバイルとRakuten Turboを両方使うと、「最強おうちプログラム」で永年、毎月1,000ポイントが戻ってきます。月額4,840円から1,000を引いて「実質3,840円相当」というのはこのポイントのことです。条件は次のとおりです。
- Rakuten Turboを初めて申し込む(Rakuten TurboとRakuten Turbo 5Gを同時に申し込む)
- 楽天モバイルのRakuten最強プラン(データタイプを含む)かRakuten最強U-NEXTを使っている
- 毎月の月末日の時点で、両方の回線を使っている(Rakuten Turboは課金が始まっている)
- エントリーは不要
気をつけたいのは3つです。
- ポイントは2カ月遅れ:条件を満たした月の翌々月末ごろに入ります
- 期間限定ポイント:有効期限は進呈日を含めて6カ月。ぼくは楽天市場の買い物にそのまま使っています
- 月末に楽天モバイルを契約していない月は対象外:スマホを他社に移すと、その月から1,000ポイントが止まります
楽天モバイルをまだ使っていない人は、スマホも楽天モバイルにすると毎月1,000ポイントの条件がそろいます。スマホ代そのものが下がるかどうかは、今の料金と比べて決めてください。
楽天市場のポイントも上がる(SPU+2倍)
Rakuten Turboを契約している間は、楽天市場の買い物のポイントが+2倍になります(SPU)。こちらはエントリーが必要で、上乗せ分の上限は月1,000ポイント(期間限定ポイント)です。楽天市場で毎月それなりに買い物をする人ほど、月額の実質負担はさらに下がります。
申し込む月には、楽天市場の対象ジャンル(家電・スマホ・パソコン周辺機器など)で1円以上買い物をすると20,000ポイントがもらえるキャンペーンもあります(要エントリー、申し込んだ月と同じ月の買い物が対象)。ただし、過去に最強おうちプログラムなど指定のキャンペーンの特典を受け取った人は対象外です。対象になるかは、申し込む前にキャンペーンページの条件で確認してください。
Rakuten TurboのSPUキャンペーンページ(公式)で条件を見る
キャンペーンの全体像はRakuten Turbo最新キャンペーン徹底解説にもまとめています。
2年・4年の総額:楽天モバイルあり/なしで比べる

ここがこの記事でいちばん大事なところです。Rakuten Turboは何年使うかで1カ月あたりの金額が大きく変わります。事務手数料3,300円も入れて、公式の料金で計算しました(48回払いの場合)。
| 使い方 | 楽天モバイルなし | 楽天モバイルあり(ポイント差し引き) |
|---|---|---|
| 2年使った時点(その後も続ける) | 119,448円 | 95,448円相当 |
| 2年でやめる(本体代の残りも払う) | 140,232円 (月あたり5,843円) | 116,232円相当 (月あたり4,843円) |
| 4年使う | 235,584円 (月あたり4,908円) | 187,584円相当 (月あたり3,908円) |
※2026年9月29日時点の公式料金で計算した目安。プラン料金3,973円(割引後)×月数+本体代(48回払い)+事務手数料3,300円。初月の日割り、ユニバーサルサービス料など月数円の料金、楽天市場のSPU・20,000ポイントは含めていません。
見てほしいのは「2年でやめる」の行です。4年使えば月あたり4,908円なのに、2年でやめると月あたり5,843円。その差は、途中で止まった割引の分(本体代の残り約2万円)です。
Rakuten Turboの公式サイトで料金とキャンペーンの最新条件を確認する
ソフトバンクエアーなどほかのホームルーターと4年総額で比べたい人は、Rakuten Turboとソフトバンクエアーの比較をどうぞ。

途中でやめたらいくら?解約時の残債早見表

Rakuten Turboには契約期間の縛りがなく、契約解除料(違約金)は0円です。それでも「やめるときにお金がかかる」と言われるのは、本体代の残りがあるからです。公式が案内している、やめたときの扱いは次のとおりです。
- 契約解除料:かからない
- 解約した月のプラン料金:解約日までの日割り
- 本体代の割引(毎月867円):48カ月未満でやめると、解約月以降の割引は受けられない
- 本体代の残り:解約後も分割のまま払い続ける(未払い分は最大41,580円)
- 本体の返却:不要。手元に残る
検索すると「残りは一括で請求される」と書いている記事も見かけますが、公式の案内は「未払い分の分割支払金のお支払いは継続します」です。残りの回数や金額は、my 楽天モバイルの申し込み履歴か、支払いに使ったクレジットカード会社で確認できます。
では、何カ月目でやめるといくら残るのか。48回払いで計算した早見表です。
| やめた時期 | 本体代の残り(解約後も払う) | やめるまでの総額+残り | 月あたり(楽天モバイルなし/あり) |
|---|---|---|---|
| 6カ月 | 36,372円 | 68,718円 | 11,453円/10,453円 |
| 1年(12カ月) | 31,176円 | 92,556円 | 7,713円/6,713円 |
| 2年(24カ月) | 20,784円 | 140,232円 | 5,843円/4,843円 |
| 3年(36カ月) | 10,392円 | 187,908円 | 5,220円/4,220円 |
| 4年(48カ月) | 0円 | 235,584円 | 4,908円/3,908円 |
※2026年9月29日時点の公式料金から計算した目安(事務手数料3,300円を含む。楽天モバイルありは毎月1,000ポイントを差し引いた相当額)。解約月の日割りや、分割の請求が始まる月のずれで数百円〜1カ月分ほど前後します。
1年でやめると、本体代の残りは3万円以上。月あたりにならすと7,700円ほどになり、光回線より高くつくこともあります。「1年だけ使う」とわかっているなら、Rakuten Turboは料金面では向いていません。
引っ越しなら、やめなくていい
やめる理由が引っ越しなら、解約ではなく設置先住所の変更で使い続けられます。my 楽天モバイル(Webか、Rakuten Linkアプリ)から手続きできます。注意点は2つです。
- 引っ越し先が楽天回線のエリアかどうかを先に確認する
- 設置先住所は、前回の変更から30日以内は変更できない。登録した住所と違う場所で電源を入れると、利用が止まります
ぼくがRakuten Turboを選んだいちばんの理由もこれで、契約した当時から、数年以内に引っ越す可能性が高かったからです。実際に、いまの部屋にもRakuten Turboのまま移ってきました。工事のいらない回線なら、住所を変えて同じ本体を持っていけば、残債の心配をせずに済みます。

解約の手順(my 楽天モバイル)
本体は返却不要なので、どこかに送る作業はありません。
初月の料金は日割り?支払いはいつから?

申し込む前にもうひとつ知っておきたいのが、「いつから料金がかかるのか」です。
- 課金が始まる日:サービスの提供が始まった日か、本体が届いた日の早いほうを1日目として、9日目
- 初月のプラン料金:割引後の3,973円を日割りした金額
- 支払いが始まるのは:課金が始まった月の翌月から
- 事務手数料3,300円:初回のみ。課金が始まる前に解約した場合も、解約から2カ月以内を目安に請求される
本体が届いてから8日間は料金がかからないので、届いたらすぐに部屋のいろいろな場所に置いて、つながり方を試してみるのがおすすめです。ぼくの場合は、コンセントを挿して説明書や内容物を確認している10分ほどのあいだに、もうWi-Fiが飛んでいました。ぼくの部屋は地方のマンションの2階で、2LKのリビングに1台置いているだけで、どの部屋でも快適に使えています。つながりが気になるときは、床に直接置かずに少し高い位置に置くと変わることがあります。
支払い方法は、プラン料金ならクレジットカード・デビットカード・口座振替が使えて、楽天ポイント(1ポイント=1円)でも払えます。本体代の48回払いは楽天カードだけです。楽天モバイルと両方契約している場合は合算で請求され、支払い方法を分けることはできません。
料金で見て、Rakuten Turboで得する人・損する人

ここまでの金額を踏まえて、正直に分けます。
料金面で向いている人
- 数年以内に引っ越す予定がある人:住所変更で持っていけるので、4年使い切りやすい
- 工事ができない、または備え付けの光回線が割高な人:ぼくの部屋は光回線の設備はあったものの、提携事業者の割高なプランしか選べませんでした
- 部屋数が少ない家:本体1台で家じゅう足りるので、ルーターを買い足さなくていい
- 楽天モバイルを使っている人:毎月1,000ポイントで実質3,840円相当になる
料金面で向いていない人
- 1〜2年でやめることが決まっている人:本体代の残りで月あたりが高くなる(1年なら月7,700円ほど)
- 同じ家に長く住み、部屋数が多い人:壁にLAN端子がある家なら、各部屋で回線を使える楽天ひかりのほうが合う
- 楽天回線のエリア外に住んでいる人:料金以前に、速度が出なければ意味がない
長く住む家で光回線の工事ができるなら、楽天ひかりも候補に入れてください。楽天ひかりも楽天モバイルとのセットで毎月1,000ポイントが戻り、工事費は24カ月の分割分がポイントで戻る仕組みです(ポイントを受け取っている途中で解約すると、残りのポイントは止まります)。
楽天ひかりの料金や工事の流れは楽天ひかり完全ガイドに、Rakuten Turboの使い心地の良いところ・悪いところはRakuten Turboの評判まとめにまとめています。
よくある質問

まとめ:Rakuten Turboの料金は「4年使うかどうか」で決まる

- 月額は4,840円(税込)。本体41,580円は48カ月毎月867円の割引で実質0円。初回だけ事務手数料3,300円
- 楽天モバイルとセットなら毎月1,000ポイントで実質3,840円相当
- 4年総額は235,584円(楽天モバイルありなら187,584円相当)。月あたり3,500円前後〜4,900円前後
- 途中でやめると割引が止まり、本体代の残りを分割で払い続ける。2年なら約2万円、1年なら約3万円。違約金は0円
- 引っ越しなら解約せず住所変更で使い続けられる
ぼくが使ってきた実感では、引っ越しの予定がある・工事がいらない・部屋数が少ないという条件なら、Rakuten Turboは安心しておすすめできる回線だと思っています。反対に、1〜2年でやめることが決まっている人や、同じ家に長く住む人は、ほかの回線と総額で比べてから決めてください。申し込みはWebで完結します(ぼくは楽天モバイルショップで勧められて契約しましたが、今ならWebにします)。
※料金・キャンペーン・手続きは2026年9月29日時点の楽天モバイル公式サイト(Rakuten Turbo 料金プラン・キャンペーン・最強おうちプログラム・解約・お引越し・よくある質問の各ページ)の情報です。総額は公式の料金から計算した目安で、実際の請求とは数百円程度ずれることがあります。変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式ページでご確認ください。
