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こんにちは、リノ(@Lino_EasyLife)です。
新型の「iPad mini(A20 Pro)」が、2026年11月6日(金)午前8時に楽天モバイルから発売されます。楽天モバイルで買えるのは、回線を入れて使うWi-Fi + Cellularモデルです。Apple直販の価格は、Wi-Fiモデル128GBが119,800円、Wi-Fi + Cellularモデル128GBが144,800円。同じ容量で25,000円の差があります(2026年11月1日時点)。
楽天モバイル版の本体価格・分割・キャンペーンは、11月1日時点では公表されていません。発売日の8時に公式の製品ページで公開される見込みです。この記事では、先に決められること(Wi-FiかCellularか・使えるプランはどれか)を整理します。
ぼくの結論は「家にWi-Fiがあって、スマホが楽天モバイルなら、Wi-Fiモデル+テザリングで足りる」です。Cellularモデルと2回線目が向くのは、毎日外でiPadを使う人です。発売日に価格だけ見たい人は、楽天モバイルの製品一覧(公式)からどうぞ。
| iPad mini(A20 Pro)128GB | 本体価格 | 毎月の回線料金 |
|---|---|---|
| Apple直販 Wi-Fiモデル+楽天モバイルのスマホでテザリング | 119,800円 | 追加料金なし(スマホのデータ量に加算) |
| Apple直販 Wi-Fi + Cellularモデル+楽天モバイルの回線をもう1つ | 144,800円 | Rakuten最強プラン 1,078円〜3,278円 |
| 楽天モバイル版 Wi-Fi + Cellularモデル | 11月6日8時に公開(公式の製品ページで確認) | 同上 |
先に書いておくと、次の人はCellularモデルも2回線目も、いまは要りません。
- iPadを使うのがほぼ家の中の人:家のWi-Fiにつなぐだけなので、Wi-Fiモデルで足ります
- スマホが楽天モバイルの人:テザリングは追加料金なしで使えます。外でたまに使う程度なら、これで足ります
- 「データ専用の安い回線」を期待している人:Rakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日から新規受付を一時停止しています。いま新しく作れるのは音声つきの通常プランです
ぼくはiPhone 15(SIMフリーの整備品)を楽天モバイルで使っていて、自宅のネットはRakuten Turboです。タブレットは持っていません。もし買うとしても、家ではTurboのWi-Fi、外ではスマホのテザリングで足りるので、Cellularモデルも2回線目も買いません。この記事は「スマホとは別に回線を1つ足すかどうか」を迷っている人の目線で書いています。
この記事でわかること
- iPad mini(A20 Pro)の発売日と、楽天モバイルで買える場所
- Apple直販の価格(Wi-FiとCellularの差は25,000円)
- Wi-Fiモデル+テザリングで足りる人、Cellularモデルが向く人
- iPadで使える楽天モバイルのプランと、データタイプが申し込めない話
- eSIMのみ・事務手数料・家族割など、申し込む前に知っておく注意点
iPad mini(A20 Pro)の発売日と、楽天モバイルで買える場所

楽天モバイルは2026年10月29日に、新型「iPad mini(A20 Pro)」を11月6日(金)午前8時から発売すると発表しました。同じ日に、すでに発売中の「iPad(A16)」「iPad Pro(M5)」「iPad Air(M4)」も楽天モバイルで買えるようになります。
| 買える場所 | 発売開始 |
|---|---|
| 楽天モバイル公式サイト | 11月6日(金)8:00 |
| 楽天モバイル公式 楽天市場店 | 11月6日(金)8:00 |
| 楽天モバイルショップ | 開店より(一部ショップは最新iPadの取り扱いなし) |
楽天モバイルで売るのは、通信回線を利用できるWi-Fi + Cellularモデルです。Wi-Fiだけのモデルは楽天モバイルでは扱いません。Wi-Fiモデルがほしい人は、Apple直販や家電量販店で買うことになります。
大手3社でも販売されますが、この記事では楽天モバイルとApple直販だけを扱います。
Apple直販の価格|Wi-FiとCellularの差は25,000円
楽天モバイル版の価格が出るまでの物差しとして、Apple直販(apple.com)の価格を並べます。2026年11月1日時点の表示価格で、予約注文を受け付けています。色はミッドナイトとスターライトの2色です。
| 容量 | Wi-Fiモデル | Wi-Fi + Cellularモデル | 差 |
|---|---|---|---|
| 128GB | 119,800円 | 144,800円 | 25,000円 |
| 256GB | 136,800円 | 161,800円 | 25,000円 |
| 512GB | 171,800円 | 196,800円 | 25,000円 |
256GBと512GBには、反射を抑える「ナノテクスチャガラス」のモデルもあります。Wi-Fiモデルが153,800円/188,800円、Cellularモデルが178,800円/213,800円です。こちらもWi-FiとCellularの差は25,000円で変わりません。
どの容量でも、Cellularにすると本体が25,000円高くなり、さらに毎月の回線料金がかかります。楽天モバイル版の価格がApple直販より安くても、「Wi-Fiモデル+テザリングで済む人」には関係のない差です。まず自分がどちらの使い方かを決めてから、価格を見るのが順番です。
参考までに、ほかのiPadのApple直販価格は、iPad(A16)が74,800円から、iPad Airが129,800円から、iPad Proが209,800円からです。安さ重視ならiPad(A16)も候補になります。
Wi-Fiモデル+テザリングで足りるか、Cellularモデルが要るか
楽天モバイルのテザリングは、Rakuten最強プランを契約していれば追加料金なしで使えます。Wi-Fi・USB・Bluetoothのどれでもつなげて、複数の機器を同時につなぐこともできます。使った量はスマホのプランのデータ量に加算されます(楽天モバイル公式「テザリング」のページ、2026年11月1日時点)。

Wi-Fiモデル+テザリングで足りる人:iPadを使うのがほぼ家の中/外で使うのは週に数回・短時間/スマホが楽天モバイルで、データ量に余裕がある(無制限の段なら気にしなくていい)/本体の25,000円と毎月の回線料金を、ほかに回したい。
ぼくは家の回線がRakuten Turboで、置くだけでWi-Fiが飛んでいます。スマホは月30GB以内で無制限の段(月3,278円)なので、外でiPadを使う日があっても、テザリングの分を気にする必要がありません。だからぼくがiPad miniを買うなら、Wi-Fiモデルです。家にWi-Fiがなくて、これを機に自宅の回線も考える人は、工事なしのRakuten Turboの公式サイトで料金と対応エリアを見ておくと、iPadの選び方も決めやすくなります。
自宅の回線をTurboと光回線のどちらにするかは、Rakuten Turboと楽天ひかり、どっちを選ぶ?で、一人暮らし・家族・在宅仕事の別にまとめています。
iPadで使える楽天モバイルのプランと料金|データタイプは申し込めない

Cellularモデルを楽天モバイルの回線で使う場合、申し込むのはRakuten最強プランです。使った量で料金が決まる仕組みで、2026年11月1日時点の公式料金(税込)は次のとおりです。
| 1カ月のデータ量 | 月額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | iPadを外でたまに使う人はこの段に収まりやすい |
| 3GB超〜20GB | 2,178円 | 動画を外で見る月はここに上がる |
| 20GB超(無制限) | 3,278円 | 速度制限の場合あり |
「iPadはデータだけでいいから、データ専用の安いプランを」と考える人が多いのですが、Rakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日から新規申し込みを一時停止しています(公式データタイプページ、11月1日時点)。いまiPad用に回線を足すなら、通話もできる通常のRakuten最強プランになります。料金は上の表と同じです。
iPadの回線に電話番号が付いても、使い道はほぼありません。ぼくなら「iPadの回線はデータ用」と割り切って、通話はスマホでします。
2回線目を足すときの費用も確認しておきます。契約事務手数料は、同一名義で累計4回線目までは無料です(累計5回線以上は2025年11月19日から1回線3,850円)。スマホとiPadの2回線なら、事務手数料はかかりません。最強家族割は家族だれでも毎月110円引きの仕組みですが、自分名義の2回線目が対象になるかは公式で確認できなかったので、申し込み画面で確かめてください。
楽天モバイルでiPad miniを買う前の注意点|eSIMのみ・持ち込み・特典

iPad mini(A20 Pro)のCellularモデルは、eSIMのみで物理SIMには対応していません(Apple公式の仕様)。SIMカードを差し替える前提の人は、ここでつまずきます。楽天モバイルで申し込むときはeSIMで契約し、iPad側で開通の操作をします。
楽天モバイル公式の「iPhone・iPadの初期設定」ページは、SIMカードを挿す前提で、APN設定(モバイルデータ通信・インターネット共有に rakuten.jp を入力)を案内しています。eSIMのみのiPad miniでの開通手順は、11月1日時点で公式に明記されていません。製品ページと、申し込み後の案内に従ってください。ぼくも初めて乗り換えたとき、iPhoneの細かい設定項目で手間取りました。開通の手順は、届く前に一度読んでおくのが安全です。
ほかに、申し込む前に知っておきたいことを3つ並べます。
- 持ち込みで使う場合:Apple直販で買ったCellularモデルに楽天モバイルの回線を入れることもできますが、iPad mini(A20 Pro)が楽天回線対応製品の一覧に載っているかは11月1日時点で未確認です。楽天モバイルで買えば動作保証の対象になります。持ち込みなら、先に対応製品のページで確認してください
- iPad向けの特典:11月1日時点のキャンペーン一覧に「iPad」の項目はありません。「他社から乗り換え+対象製品の購入で最大40,000円値引き」はスマホ向けの案内で、iPadが対象かは書かれていません。iPad向けの特典があるかは、発売日の公式ページで確認してください
- 5G:Cellularモデルの5Gはsub-6(4×4 MIMO)対応です。楽天回線のエリアの外や端では、スマホと同じようにつながりにくくなります。自宅・職場・通勤路のエリアは先に見ておきます
主な仕様は、8.5インチの有機EL、A20 Proチップ、重さはWi-Fiモデル255g・Cellularモデル263g、厚さ5.4mm、IP67です(Apple公式、2026年11月1日時点)。
買うと決めた人の順番|発売日の8時から3ステップ

楽天モバイルでCellularモデルを買うと決めた人は、次の順番で進めると迷いません。価格が出ていない11月1日時点でも、ステップ1と2は今日できます。
スマホが楽天モバイルなら、今日から数日、外でスマホのテザリングを使ってみてください。手間が気にならなければWi-Fiモデルで足ります。面倒だと感じたら、Cellularモデルです。
製品ページで、本体価格・分割の月額・iPad向けの特典の有無を見ます。比べる相手はApple直販の144,800円(Cellular 128GB)です。ポイントで戻る分があるなら、払うお金とは分けて考えます。ポイントは現金ではないので、使い道がある人だけ価値があります。
2回線目として申し込みます(累計4回線目までは事務手数料なし)。iPad miniはeSIMのみなので、申し込みはeSIMです。開通の手順は申し込み後の案内に従ってください。つながらないときはeSIMが開通しないときの直し方を、安全な順に試します。
楽天モバイルの回線をこれから初めて作る人(スマホも他社の人)は、iPadより先にスマホの乗り換えから考えたほうが、毎月の差が大きくなります。乗り換えの流れは楽天モバイルへの乗り換え完全ガイドにまとめています。
ぼくは買わない。それでも「楽天でiPadを買うなら」見るところ

ぼくはタブレットを持っていません。iPhone 15のSIMフリー整備品で機能に満足していて、楽天モバイルで端末を買ったこともありません。家ではRakuten TurboのWi-Fi、外ではスマホで足りているので、今回のiPad miniも買いません。買うとしても、Wi-Fiモデルを選びます。
それでも、楽天モバイルでiPadを買う人に、先に見てほしいところが3つあります。
①本体の差は25,000円、そこに毎月1,078円〜が足される。2年使うなら、3GBの段でも回線代は25,872円になります。本体の差と合わせて5万円を超える出費です。②データタイプは申し込めないので、音声つきのプランで持つことになる。③eSIMのみで、開通の手順は申し込み後の案内で確認する。この3つを分かったうえで選ぶなら、Cellularモデルは便利な買い物です。
楽天モバイルの端末の買い方は、製品ごとに仕組みが違います。iPhoneの「月999円」は25カ月目に返す前提の48回払い、Androidは返却なしの分割でした。同じ「買う直前」の記事を読むと、11月6日に出る価格表の読み方がつかめます。

よくある質問

まとめ:Wi-Fiモデルで足りる人が多い。Cellularは毎日外で使う人に

| 項目 | 2026年11月1日時点 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年11月6日(金)8時(公式サイト・楽天市場店)。ショップは開店より |
| 楽天モバイルで買えるモデル | Wi-Fi + Cellularモデルのみ。本体価格・特典は発売日に公開 |
| Apple直販の価格(128GB) | Wi-Fi 119,800円/Cellular 144,800円(差25,000円) |
| iPadで使うプラン | Rakuten最強プラン 1,078円〜3,278円。データタイプは新規受付停止中 |
| 注意点 | eSIMのみ/累計4回線目まで事務手数料なし/iPad向けの特典は未発表 |
ぼくの結論は、家にWi-Fiがあり、スマホが楽天モバイルなら、Wi-Fiモデル+テザリングで足りる、です。毎日外でiPadを使う人、テザリングの手間が嫌な人は、Cellularモデルと2回線目を選ぶ価値があります。楽天モバイルで買うなら、11月6日8時の価格と特典を、Apple直販の144,800円と比べてから決めてください。
※この記事の発売日・販路・プラン・テザリングの条件は、2026年11月1日時点の楽天モバイル公式サイト(2026年10月29日のプレスリリース、製品ページ「iPad」、Rakuten最強プランの料金ページ、データタイプのページ、テザリングのページ)、本体価格と仕様はApple公式サイトの情報です。変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式ページでご確認ください。
