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こんにちは、リノ(@Lino_EasyLife)です。
40代の会社員、手取りは月25万円くらい。地方のマンションで一人暮らしをしています。そして数年前から、都市部に住む両親(二人暮らし、ラブラドールが1匹)の日用品も、ぼくが楽天で買って実家に送るようになりました。
きっかけは「トイレットペーパーを切らして、仕事帰りにドラッグストアに寄る」のがしんどくなったこと。それと、親が重い物を持って帰るのがつらそうだったことです。やってみたら、自分の暮らしも親のことも、思っていたよりずっと楽になりました。
この記事では、楽天で日用品を買い始めてから楽になったことを5つ、自分用と両親用の2パターンの実例つきで書きます。ポイントの話も出てきますが、主役は「楽になった」のほうです。
ぼくの買い方の全体像:自分用と両親用の2パターン

先に全体像を出しておきます。やっていることは単純で、月に1回、楽天のお買い物マラソン(または5と0のつく日)に、自分の分と両親の分をまとめて注文するだけです。
| パターン①:自分用(地方マンション・一人) | パターン②:両親用(都市部・二人+ラブラドール) | |
|---|---|---|
| 届け先 | 自宅(宅配ボックスあり) | 実家(日時指定で在宅時に) |
| 頻度 | 月1回、足りなければ月2回 | 月1回。犬のフードだけ在庫を見て調整 |
| 金額の目安 | 月1万〜1万5千円 | 月1万5千〜2万円 |
| 支払い | 楽天カード(自分) | 楽天カード(自分)→ 月末に両親から実費をもらう |
| ポイント | 自分に入る | 自分に入る(両親了承済み。手間賃だと思っている) |
ぼくが毎回カゴに入れている「いつもの3つ」
全体像だけだとぼんやりするので、ぼくが実際に買っているものを出します。値段は2026年9月に買ったときのものです。
| 品目 | 買っているサイズ | 値段の目安 |
|---|---|---|
| 米 | 5kg | 約2,800円 |
| 洗濯洗剤 | ドラム式用の、いちばん大きいサイズ | 約2,000円 |
| トイレットペーパー | 8ロール | 約600円 |
この3つに、コーヒー豆やお茶、切れたシャンプーなどが乗って、自分の分は毎回だいたい同じ金額に収まります。米だけは10kgではなく5kgにしています。一人だと10kgは食べきる前に味が落ちるのと、置き場所に困るからです。安さでいえば10kgのほうが1kgあたりは安いのですが、そこは割り切っています。
「何か月もつか」は数えていません
正直に書くと、ぼくは洗剤やトイレットペーパーが何か月もつかを把握していません。数えたことがないです。
それでも困らないのは、楽天の購入履歴が、そのまま周期の記録になっているからです。月1回のマラソンのときに購入履歴を開くと、前に買った日付が並んでいます。「洗剤、前に買ったの3か月前か。じゃあそろそろだな」で判断できてしまう。
日用品の管理というと、在庫表を作るとか、残量をチェックするとか、そういう話になりがちです。でも買った日付さえ残っていれば、周期は覚えなくていい。ぼくが続けられている理由は、たぶんここです。管理をやめたから続いています。
「親の分を代わりに買う」と聞くと大変そうですが、届け先を実家にした注文を1回作ってしまえば、2回目からは「購入履歴からもう一度買う」だけです。ぼくの手間は月に30分もありません。
楽になったこと5選

1. 「切れた!」がなくなった(買い忘れゼロ)
一人暮らしのいちばんのストレスは、トイレットペーパー・洗剤・シャンプーが「使い切ってから気づく」ことでした。いまは楽天の「お気に入り」に日用品を全部登録して、月1回のマラソンのときに上から順に見て、減っているものだけカゴに入れます。
スーパーやドラッグストアに寄る回数は、週2〜3回から月1〜2回に減りました。仕事帰りに「あ、洗剤」と思い出して遠回りする、あの時間がなくなったのが、地味にいちばん大きいです。
2. 重い物を運ばなくなった
米、2リットルの水12本、ドラム式用の大容量洗剤、トイレットペーパー。マンションの部屋まで運ぶのが本当に嫌でした。いまはぜんぶ玄関まで来ます。
これは両親にとってはもっと大きくて、70代の二人が大型犬のフードの大袋や水のケースを持って帰るのは、正直けがのもとでした。「重い物は全部リノが送るから、買わないで」と決めてから、母の「腰が」が減りました。
3. 家計が読めるようになった
日用品の支払いを楽天カード1枚に寄せたので、「今月、生活の消耗品にいくら使ったか」が楽天カードのアプリを見ればすぐ分かります。ぼくの場合、自分の分は月1万〜1万5千円。手取り25万円のうちの5%くらい、と数字で把握できているだけで、ほかの出費の判断が楽になりました。
両親の分も注文履歴がそのまま「何をいくらで買ったか」の記録になるので、月末の精算で「先月いくらだったっけ」がありません。
4. 「ついで買い」が消えた
ドラッグストアに行くと、お菓子、新商品の飲み物、なんとなくの雑貨。あれが積み重なって月に数千円になっていました。楽天でお気に入りから買うようになってから、買うのは「いつもの物」だけ。店に行かないので、ついでが発生しません。
「楽天のほうが単価が高い物もあるのでは?」と思う人もいるはずです。実際、単品で比べるとドラッグストアの特売のほうが安い物はあります。でも、ついで買いが消えた分と、次に書くポイントを合わせると、ぼくの家計では楽天のほうが安く収まっています。
5. ポイントが「勝手に」貯まる
自分の分と両親の分を合わせると、月に3万円前後を楽天市場で買うことになります。マラソンの買い回りで店数を稼ぎ、5と0のつく日に楽天カードで払い、楽天モバイル・楽天銀行などのSPUが乗る。これで月に1,500〜2,500ポイントくらいが戻ってきます。年にすると2万〜3万ポイント。
特別なことはしていません。「いつ買うか」を月1回決めているだけ。もらったポイントは翌月の楽天モバイル代と楽天ペイの支払いに使っています。買い回りの細かい順番はスーパーSALE攻略の記事に、期間限定ポイントの使い方は期間限定ポイントの記事に書いています。
パターン②:両親の日用品を「買って送る」の実際

ここは同じ立場の人(離れて住む親がいる人)に向けて、もう少し具体的に書きます。
何を送っているか
実家の犬はラブラドール・レトリバーのオスです。大型犬なので、とにかく物が大きい。ここが「送る」を始めた最大の理由でした。
| 分類 | 品目 | 頻度 |
|---|---|---|
| 犬(ラブラドール) | 大きいサイズのドライフード、おやつ、ペットシーツ | フードは月1袋。シーツは在庫を見て |
| 重い物 | 米、2リットルの水、洗剤 | 月1回 |
| 食べ物 | ナッツの詰め合わせ | 月1回 |
| 趣味の物 | 父と母がそれぞれ読む雑誌 | 月1回 |
大型犬のフードは、ホームセンターで買うと袋そのものが重いうえに、かさばって車に積みにくい。ペットシーツも同じで、大型犬用は1枚が大きいので箱が巨大になります。70代の二人がこれを買って帰るのは、正直けがのもとでした。
意外だったのが雑誌です。最初は日用品だけのつもりだったのですが、「本屋まで行くのが遠い」と言われて足すようになりました。日用品のついでに雑誌が1冊入っているだけで、荷物が「補給」から「届け物」に変わる感じがあります。ぼくは月に1回実家に顔を出しているので、そのときに読み終わったものを引き取って捨てています。
お金のやり取りの決め方
ここが、同じことをやろうとしている人がいちばん引っかかるところだと思います。親からお金を受け取るのは、気まずい。「いいよ、そのくらい」と言ってしまって、こちらの持ち出しが増えていくパターンもよく聞きます。
うちの場合は、親のほうが「お金のことはきっちりしたい」という人たちでした。だから逆に、こちらが遠慮すると困らせてしまう。そこで落ち着いたのが、いまのやり方です。
| 決めたこと | 中身 |
|---|---|
| 支払い | ぼくの楽天カードでまとめて払う |
| 金額の伝え方 | 荷物に入っている納品書を、抜かずにそのまま入れておく |
| 精算 | 月に1回帰ったときに、親がその金額を見て現金でくれる |
| ポイント | 精算しない。「手間賃だから取っておきなさい」と言われた |
このやり方のいいところは、ぼくが金額を言わなくていいことです。
注文履歴のスクショを送るとか、合計を計算して請求するとか、そういうことを一度もしていません。楽天から届く箱には納品書が入っています。それを抜かずに置いておくだけで、親は自分で金額を確認できる。こちらから「今月は◯円だった」と言う必要がないので、請求している感じにならずに済みました。
親の側からしても、何をいくらで買ったのかが自分で確認できるのは安心なはずです。子に任せきりにすると「いくら使われているか分からない」という不安が必ず残ります。納品書はそれを勝手に解消してくれます。
ぼくがやったことは「納品書を抜かない」だけです。気まずさの対策としては、われながら手抜きだと思うのですが、3年近くこれで揉めていません。
なお、実家の公共料金についてはぼくが代わりに払うのをやめて、口座振替の手続きを一緒にやりました。理由は同じで、領収書が残らないと親が不安になるからです。日用品は納品書、公共料金は口座振替。どちらも「記録が親の手元に残る形」に寄せています。
気をつけていること
- 日時指定:親が散歩や病院で不在の時間を避ける。置き配は集合住宅だと不安なので、うちは使っていない
- まとめて届く量:一度に届く段ボールが多すぎると、つぶして捨てるのが親の負担になる。月1回・3〜4箱までに抑えている
- 犬のフードの切り替え:安いからと銘柄を変えると食べない。同じ物を「購入履歴から再注文」が正解
- 届いたら連絡してもらう:「届いたよ」のLINEが、そのまま安否確認になっている。これが実はいちばんの副産物
始め方:3ステップで来月から

- 楽天カードで払う準備:年会費無料の楽天カードで十分です。楽天市場の支払いが+2倍になり、5と0のつく日にさらに+1倍。どの券種がいいかは楽天カードの比較記事に
- 「お気に入り」に日用品を登録する:いま家にある消耗品のパッケージを見て、10個くらい登録。実家用は「実家」と分かる名前でお気に入りを分けておく
- 買う日を決める:毎月のお買い物マラソン(毎月1回ほど。日程は楽天のイベントカレンダーで確認)か、5と0のつく日。1ショップ1,000円以上で店数を稼ぐと倍率が上がる。届け先は注文ごとに切り替えられる
楽天モバイルを使っている人は、楽天市場の買い物がずっと+4倍になります。日用品を楽天に寄せるなら、いちばん効くSPUです。詳しくは楽天モバイル×楽天市場+4倍の公式ページで。
じゃあ、楽天で買わないものは?

ここまで読むと「重い物だけ楽天で、あとは近所で買っているんだろう」と思われそうですが、実際は逆です。ぼくが楽天で買わないのは、急に必要になったものだけです。それ以外はだいたい楽天に寄せています。
| こういうもの | どうしているか |
|---|---|
| 今日・明日いるもの | 近所で買う。楽天だと最短でも翌日以降になる |
| 生鮮食品 | むしろ楽天で買うことが増えた |
| 実物を見ないと決められないもの | 見る日をまとめて作って、見たうえで楽天で買う |
生鮮食品こそ、楽天が楽だった
ネット通販の話になると「生鮮だけはスーパーで」と言われがちですが、ぼくは逆になりました。理由は単純で、家の前まで持ってきてくれるからです。
とくに夏です。最近の暑さだと、スーパーから家まで歩いて帰るあいだに傷むのが本当に嫌でした。保冷バッグを持って行くのも面倒で、結局「暑い日は買い物に行かない」→「食べるものがない」になっていた。クール便で玄関まで届くほうが、状態としても気持ちとしても楽です。
もちろん「自分の目で選びたい」人にはおすすめしません。ぼくは選ぶ楽しさより、運ばなくていいことを取ったというだけの話です。
実物を見たいものは、「見る日」を作る
家電や、サイズが不安な物など、実物を見ないと決められないものはあります。ぼくのやり方はこうです。
- 遊びに行く予定があるとき、ついでに店を回れるルートにしておく
- そこで実物を見て、サイズ感と使い勝手を確認する
- 買うのは楽天市場で
わざわざ「見るためだけ」に出かけることはしません。うまくルートが組めなかった日は、そのまま買わずに持ち越します。急いでいないから成立する方法です。
なぜ見たうえで楽天にするかというと、店頭で買ってしまうとポイントの分をまるごと捨てることになるからです。ぼくの買い物額だと、SPUと買い回りで1割前後が戻ってきます。1万円の物なら1,000円前後。見に行く手間をかけた日ほど、そこを取りこぼしたくない、という気持ちがあります。
これは裏を返すと、「急いでいない人ほど楽天が向いている」ということでもあります。今日ほしい人には向きません。
正直な注意点

- 送料の条件:多くのショップは3,980円以上で送料無料。1,000円の物を単品で買うと送料で損をするので、同じ店でまとめるか、送料無料ラインを確認する
- 置き場所:まとめ買いは在庫を置く場所がいる。一人暮らしのマンションなら、クローゼットの下段をひとつ「日用品置き場」にすると管理しやすい
- 期間限定ポイントの失効:マラソンでもらえるポイントは期限が短い。翌月に楽天モバイル代や楽天ペイで使い切る流れを作っておく
- 単価は店ごとに見る:ドラッグストアの特売のほうが安い物はある。ぼくはポイントの戻りと「行かなくて済む時間」を足して判断していますが、近所の特売が明らかに安いものまで楽天にする必要はありません
- 親への押しつけにしない:「全部ネットで買えばいいじゃん」は、親にとっては買い物の楽しみを取られること。重い物だけ、と線を引く
まとめ:楽になったのは「時間」と「腰」と「気持ち」

楽天で日用品を買うようになって変わったのは、ポイントよりも「買い忘れがない」「重い物を運ばない」「親に届いたよと言われる」の3つでした。ポイントはその副産物として、月に1,500〜2,500ポイントくらい。
- お気に入りに日用品を登録して、月1回まとめて買う
- 親の分は「重い・かさばる・切らすと困る」だけ、届け先を実家にして同じ日に注文
- お金は月末に実費をもらう。ポイントは手間賃として自分に
特別な節約術ではありません。でも、40代で一人暮らしをしながら親の様子も気にかける、という同じ立場の人には、けっこう効く仕組みだと思います。まずは自分の分の「お気に入り登録」から始めてみてください。
※SPUの倍率・送料の条件・キャンペーンの内容は2026年9月5日時点の楽天公式サイトの情報です。変更されることがあるため、購入前に各ショップ・公式ページでご確認ください。
