※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれています。紹介しているサービスは、ぼく自身が使って良いと思ったものだけを選んでいます。
こんにちは、リノ(@Lino_EasyLife)です。
自動車税や固定資産税、住民税の納付書が届くと、いつも少し気が重くなりませんか。ぼくは40代で地方のマンションに一人暮らしなのですが、それでも毎年この時期はため息が出ます。
そんなとき「楽天ペイの請求書払いなら、スマホで払えてポイントも貯まるらしい」という話を見かけて、ぼくも試してみました。結論から先に書きます。
楽天ペイの請求書払いは、この決済に対するポイント進呈がありません。楽天キャッシュで払っても、楽天カードからチャージしても、この支払い分にポイントは付きません。ここは公式に明記されています。
ではまったく意味がないのかというと、そうでもありません。楽天ペイの請求書払いの本当の価値は「期間限定ポイントを税金・公共料金に充てられる」ことです。使い道に困って失効させていたポイントを、現金の代わりに使える。ぼくにとってはこれが一番大きい理由でした。
この記事では、その仕組みと、ぼくが実際にやっている手順、そして先に知っておかないと困る注意点をまとめます。数字はすべて楽天の公式ページで確認したものだけを書いています。
| 知りたいこと | この記事の答え |
|---|---|
| 請求書払いでポイントは貯まる? | 貯まりません。請求書払いはポイント進呈の対象外と公式に記載 |
| じゃあ何が得なの? | 期間限定ポイントを税金・公共料金に使える。失効させるより確実にプラス |
| どんな納付書が使える? | バーコード、または地方税統一QRコード「eL-QR」が印刷されたもの |
| いくらまで払える? | 1回50万円、1ヵ月100万円まで(コード払いの上限とは別) |
| 領収書は出る? | 出ません。「領収書や証明書の発行はございません」と公式FAQに明記 |
この記事でわかること
- 楽天ペイの請求書払いでポイントは貯まるのか(付く条件と付かないもの)
- 手元の納付書が使えるかの見分け方(バーコード・eL-QR)
- アプリで読み取って払うまでの手順
- 領収書・自動車税の納税証明書・上限などの注意点
- 期間限定ポイントを税金に回す、ぼくのやり方
結論:税金・公共料金は「どう払うのが一番得か」

まず全体像です。税金や公共料金の払い方はいくつかありますが、それぞれ得な点と面倒な点が違います。ぼくが整理したのがこの表です。
| 払い方 | ポイント | 手数料 | 手間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天ペイ(請求書払い) | ×(進呈対象外) | なし | ○ 家でスマホだけ | 期間限定ポイントを使い切りたい人 |
| 口座振替 | × | なし | ◎ 最初だけ | とにかく手間を減らしたい人 |
| クレジットカード納付(自治体サイト) | ○ カード分は付く | △ 決済手数料がかかる | △ 毎回入力 | 手数料を払ってもカード決済実績が欲しい人 |
| コンビニ・金融機関の窓口 | × | なし | × 出向く必要あり | 領収印がその場で必要な人 |
※自動車税の納税証明書については、国土交通省「継続検査窓口での自動車税納税証明書の提示を省略できるようになります」(mlit.go.jp)および千葉県「クレジットカードやペイジー、スマートフォン決済で納付をした場合に、車検用納税証明書はどうなりますか。」(pref.chiba.lg.jp)を2026年9月に確認したものです。取り扱いは都道府県によって異なる場合があるため、お住まいの自治体の案内もご確認ください。
※クレジットカード納付の手数料は自治体・税目・金額で異なります。必ずお住まいの自治体のページでご確認ください。
この表を見ると分かるとおり、「支払いそのものでポイントを稼ぐ」という発想だと、楽天ペイの請求書払いは勝てません。ポイントが付かないからです。
それでもぼくが使っているのは、理由が2つあるからです。
1つめは、期間限定ポイントを現金の代わりにできること。楽天のキャンペーンで入ってくるポイントは、ほとんどが期間限定です。ぼくは毎月そこそこの期間限定ポイントをもらいますが、正直「使い道が思いつかないまま失効」という月がありました。それを税金にぶつけられるなら、実質的にはその分だけ現金の出費が減ります。
2つめは、家から出なくていいこと。ぼくは平日フルタイムで働いているので、コンビニに納付書を持っていくのが地味に面倒でした。休みの日に出す予定を立てて、忘れて、期限が近づいて焦る。あの流れがなくなっただけでも助かっています。
つまり「ポイントを増やす手段」ではなく「ポイントを減らさない手段」であり、同時に「手間を減らす手段」。この理解でいくと、ちょうどよく付き合えます。

楽天ペイの請求書払いとは:対応する納付書の見分け方

楽天ペイの請求書払いは、納付書に印刷されたバーコードやQRコードをアプリのカメラで読み取って、その場で支払う機能です。楽天ペイの公式ページでは、電気・ガス・水道といった公共料金と、固定資産税・自動車税・住民税・NHK受信料などが対象として案内されています。
手元の納付書が使えるか、3秒で分かる見分け方
難しく考える必要はありません。納付書に「バーコード」か「eL-QR」が印刷されているかどうか、それだけです。
| 納付書にあるもの | 楽天ペイで払える? | ひとこと |
|---|---|---|
| 横長のバーコード(30桁前後の数字が併記) | ○ | コンビニ払いに対応している納付書なら大体これが付いている |
| 四角いQRコード(「eL-QR」の表記あり) | ○ | 2023年4月17日から対応。地方税向けの統一コード |
| どちらも無い | × | 窓口か口座振替へ。無理にアプリで探しても出てこない |
eL-QRって何? バーコードと何が違う?
eL-QRは、地方税を全国どこの自治体でも同じ形式で払えるようにするために作られた統一QRコードです。楽天ペイメントの発表によると、楽天ペイ(請求書払い)は2023年4月17日からeL-QRに対応し、1,700以上ある自治体の地方税が払えるようになりました。対象には固定資産税や自動車税などが含まれます。
バーコードとの違いはこうです。バーコードは自治体や事業者ごとに対応がバラバラでした。eL-QRは全国共通なので、「うちの市はスマホ決済に対応してるのかな」と調べる手間がほぼ無くなった、というのが実感です。どちらで読み取っても結果は同じなので、読み取りやすいほうで大丈夫です。
ぼく自身、いまだにeL-QRとバーコードの使い分けをちゃんと理解していません。実際にやったときも、納付書に印刷されているバーコードを読み取ったら、それで普通に終わりました。読み取りで手間取ったことも、やり直したことも一度もありません。
アプリは納付書のコードを見つけて読み取ってくれるので、利用者側が「どっちのコードか」を判断する必要はありません。納付書をカメラに写すだけです。この記事でeL-QRの説明をしているのは、「見慣れないQRコードが印刷されていて不安になった人」向けの補足だと思ってください。
ポイントが付く条件と、付かないもの

ここが一番誤解されている部分なので、ていねいに書きます。ネットの記事には「楽天ペイの請求書払いでポイントが貯まる」と書いてあるものもありますが、2026年9月時点の公式情報では、請求書払いはポイント進呈の対象外です。
公式に「対象外」と書かれていること
楽天キャッシュの公式ページには、ポイント進呈の対象外となる取引として次のものが挙げられています。
| ポイント進呈の対象外 |
|---|
| 楽天ペイアプリの請求書払い |
| 楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージ |
| 楽天キャッシュの残高送付 |
| 楽天キャッシュ【プレミアム型】の出金 |
※出典: 楽天キャッシュ公式「楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)ご利用による獲得ポイントについて」
「チャージのときにポイントが付くのでは?」も、今は付きません
これもよくある勘違いです。楽天カードから楽天キャッシュへチャージしたとき、チャージの時点ではポイントは付きません。
楽天カードの公式FAQには「楽天ポイントは付与されず、楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)ご利用後に200円につき1ポイント進呈」と書かれています。つまりポイントが付くタイミングは「チャージ時」ではなく「使ったとき」に移りました(2024年6月4日からのルール変更)。
そして「使ったとき」に付くはずのポイントも、請求書払いは対象外。だから入口でも出口でもポイントは付かない、という構造になっています。
| タイミング | ポイントは? | 根拠 |
|---|---|---|
| 楽天カード → 楽天キャッシュにチャージ | × | 楽天カード公式FAQ「楽天ポイントは付与されず」 |
| 楽天キャッシュ → 請求書払いで支払い | × | 楽天キャッシュ公式「請求書払いはポイント進呈対象外」 |
| 楽天キャッシュ → 店頭のコード払いで支払い | ○ | 200円につき1ポイント(お店・条件による) |
チャージ元として楽天カードを使うこと自体は無駄ではありません。楽天カードの利用明細に一本化できるので、家計の把握はしやすくなります。ぼくは支出の記録をカード明細に寄せているので、その意味では続けています。まだ持っていない方は、チャージ元としても普段の買い物用としても1枚あると管理がラクです。
それでも得になるのは「期間限定ポイントが使える」から
ここが本題です。楽天ペイメントの発表によると、請求書払いでは楽天ポイントが使え、期間限定ポイントの利用も可能です。
これは地味に大きいです。期間限定ポイントは、楽天市場のキャンペーンやSPUで入ってくるポイントの中心ですが、有効期限が短くて使いどころに困ります。それを固定資産税や電気代にぶつけられるなら、1ポイント=1円として確実に使い切れることになります。
ぼくの感覚では、「ポイントが付かないから損」ではなく「失効するはずだったポイントが現金に化ける」と考えたほうが正しいです。

※請求書によっては楽天ポイントが使えないものもあると公式ページに案内があります。読み取ったあとの支払い画面で、ポイントが選べるかを確認してください。
実際の手順:アプリで読み取って払うまで

手順そのものはとても簡単です。ぼくは初回でも3分かからずに終わりました。
支払いまでの5ステップ
つまずきやすい点:残高不足だと読み取り後に止まる。納付書の金額を先に見ておく
つまずきやすい点:ホームのメニューにある。コード払いの画面とは別
つまずきやすい点:暗いと読めない。手元を明るくすると一発
つまずきやすい点:ポイントを使いたい場合はここで指定する
つまずきやすい点:確定後は取り消し・返金ができない。金額をもう一度見る
先に残高を用意しておくのがコツ
ぼくが最初にやってしまった失敗が、これです。納付書を持ってアプリを開いて、読み取って、そこで「残高が足りません」。
原因ははっきりしていて、その少し前に楽天ペイで買い物をしていたからでした。当時のぼくは、楽天キャッシュにいくら入っていて、いつチャージされるのかを把握していませんでした。日々の買い物で少しずつ減っていることに気づいていなかったんです。
税金は金額の桁が違います。数百円の買い物なら残高を気にせず払えていたものが、数万円の納付書になった途端に足りなくなる。その場でチャージし直したので実害はありませんでしたが、納付書を持ったままコンビニの前で立ち止まるような、間の悪い時間でした。
対策は簡単で、納付書を見た時点で金額を確認し、先に残高を作っておくだけです。

支払いを予約することもできる
楽天ペイの公式ページによると、読み取ったあとにその場で払うか、後日の支払いを予約するかを選べます。給料日の後に払いたいときなど、期限までに余裕があるなら予約しておくと忘れずに済みます。
先に知っておきたい注意点

便利な一方で、知らずに使うと困ることがいくつかあります。ここは飛ばさずに読んでほしいところです。
1. 領収書と証明書は発行されない
楽天ペイの公式FAQには、はっきりこう書かれています。「領収書や証明書の発行はございません。請求書の発行元にお問い合わせください。」
紙の納付書に領収印が押されることもありません。会社に提出する必要がある支払いや、あとで証明書が要る支払いには向きません。
正直に書くと、ぼくは最初、領収証書が出ないことに気づいていませんでした。払ったあとにアプリの利用履歴を見て「記録は残ってるし、まあいいか」と思っていた程度です。
これは、ぼくがたまたま「証明書が必要な支払い」をしていなかったからで済んでいる話です。次の自動車税のところに書きますが、条件によっては紙の証明書がないと困ります。アプリに履歴が残ることと、公的な証明になることは、まったく別です。
2. 自動車税の納税証明書はどうなる? 軽自動車は要注意
ここはお金の話ではなく車検が通るかどうかの話なので、少し丁寧に書きます。
国土交通省の案内によると、登録自動車(いわゆる普通車)は、平成27年4月から継続検査の窓口で納税証明書の提示を省略できるようになりました。運輸支局が納付状況を電子的に確認できるためです。
問題はここからです。
| こういう場合 | 納税証明書は |
|---|---|
| 登録自動車(普通車)で、納付から日数が経っている | 提示を省略できる |
| 軽自動車・小型二輪自動車 | これまでどおり提示が必要 |
| 納付後すぐに車検を受ける | 提示が必要(電子確認が間に合わない) |
そしてキャッシュレスで納付すると、納税証明書は発行されません。千葉県の案内には「クレジットカード、Pay-easy(ペイジー)、スマートフォン決済での納付の場合、納税証明書は発行されません」とはっきり書かれています。
反映までの日数も、思ったより幅があります。千葉県の案内では運輸支局で確認できるまで3営業日から2週間程度、国土交通省の資料では納付方法によって最大4週間程度かかる場合があるとされています。
つまり、軽自動車に乗っている人と、車検が近い人は、楽天ペイで払わないほうが安全です。国土交通省の資料にも「納付後すぐに継続検査を受検する方は、金融機関の窓口やコンビニ等でお支払いいただき、納税通知書に添付の納税証明書をご提示ください」と書かれています。
ぼくは車検が半年先だったので楽天ペイで払いました。ただ、それは結果的にたまたま条件が合っていただけで、当時そこまで考えて選んだわけではありません。ここは運が良かっただけの話として書いておきます。
納付書が届いたら、先に「次の車検はいつか」を確認する。ポイントの話より先に、これです。
3. 支払上限がある
楽天ペイの公式FAQによると、請求書払いの上限は1回50万円、1ヵ月100万円です。「コード払いの上限金額と異なりますのでご注意ください」という注記も付いています。
普通の住民税や自動車税なら、まず引っかかりません。固定資産税をまとめて一括で払う場合や、複数の納付書を同じ月に払う場合だけ、月100万円という枠を頭の片隅に置いておけば十分です。
4. 支払い後の取り消し・返金はできない
公式ページに「支払いの取消・返金はできない」と明記されています。金額の入った納付書を読み取るので入力ミスは起きにくいのですが、「同じ納付書を二度読み取ってしまう」のは起こり得ます。支払い済みの納付書は、その場でペンで印を付けるなど、自分でルールを作っておくと安心です。
5. 口座振替とどちらがいい?
迷ったときの判断基準を表にしました。
| 比べる点 | 楽天ペイ(請求書払い) | 口座振替 |
|---|---|---|
| ポイント | 付かない(ただしポイントを使える) | 付かない |
| 手間 | 納付書が届くたびに読み取る | 最初に手続きすれば以降は自動 |
| 払い忘れ | 自分で管理する必要あり | ほぼ無い |
| 残高 | 楽天キャッシュを用意する必要あり | 口座残高だけ気にすればいい |
| 向いている人 | 期間限定ポイントを消化したい人 | とにかく忘れたくない人 |
ぼくの結論は、「ポイントを充てたい税金は楽天ペイ、それ以外の毎月の公共料金は口座振替」という使い分けです。電気代を毎月アプリで読み取るのは、正直つらいです。
ぼくのやり方:40代・一人暮らしの実際

ここからは、ぼくが実際にどう回しているかです。参考程度に読んでください。
楽天ペイで払うもの、払わないもの
| 支払い | ぼくの払い方 | 理由 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 楽天ペイ(請求書払い) | 年1回で金額が読める。期間限定ポイントをまとめてぶつけやすい |
| 住民税(普通徴収分) | 楽天ペイ(請求書払い) | 同上。納期が分かれているので少しずつポイントを充てられる |
| 電気・ガス・水道 | 口座振替 | 毎月のことなので自動化。手間をかける価値がない |
| マンションの管理費 | 口座振替 | そもそも納付書が来ない |
期間限定ポイントを「税金用」に取っておく
ぼくがやっているのは、納付書が来る時期の前後は、期間限定ポイントを買い物で使わずに残しておくことです。
楽天市場で買い物をするとき、期間限定ポイントをつい使ってしまいがちですよね。でもその買い物は、そもそも現金でも払えたはずのものです。それより、「絶対に払わなければいけないもの」に充てるほうが、家計への効き方がはっきりします。
ぼくは月3,000ポイントくらいを「寄せただけ」で貯めているので、自動車税の時期にあわせて2〜3ヵ月分を残しておくと、そこそこの金額を賄えます。全額とはいきませんが、体感としてはかなり違います。
ただ、ここは正直に書いておきます。ぼくも毎回これができているわけではありません。
いちばんうまくいったのは、楽天モバイルに乗り換えたときのポイントキャッシュバックが、たまたま納付書の時期と重なった年でした。まとまった期間限定ポイントが入ってきて、それを自動車税にほぼそのまま充てられた。あれは気持ちがよかったです。
でもそれはたまたまです。キャンペーンで大きなポイントが入る月なんて、そう何度もありません。普通の月にコツコツ貯まる期間限定ポイントだけで税金を賄おうとすると、金額が足りずに「結局ほとんど現金で払った」で終わります。
なので期待値としては、「大きなポイントが入った年はラッキー、普通の年は一部だけ充てられれば上出来」くらいが正確です。これを毎年の前提にすると、たぶんがっかりします。
実家の両親の分は、代わりに払うのをやめて口座振替にした
ぼくは地方に一人暮らしですが、実家の両親から「この納付書、どうやって払うの」と相談されることがあります。
結論から言うと、ぼくのスマホで代わりに払うのはやめました。理由は2つあります。
1つは、領収書が出ないこと。両親は紙の記録があると安心するタイプなので、「払った証拠が手元に残らない」というのが不安の種になってしまいました。
もう1つは、お金の流れがややこしくなること。ぼくの楽天キャッシュから出て、あとで現金で受け取る、というやり取りが毎回発生します。金額が大きい税金だとなおさらです。
なので今は、両親の分は口座振替の手続きを一緒にやるという方向に切り替えました。一度やってしまえば以降は何もしなくていいので、こちらのほうが結果的にお互い楽でした。
やってみて分かった、正直な感想
ぼくの正直な感想は、「ポイント目当てで飛びつくものではないけれど、期間限定ポイントの受け皿としては優秀」です。最初は「税金がポイントで安くなる」と期待していたぶん、少しがっかりしました。それでもコンビニに行かなくていいことと、失効しそうなポイントの行き先ができたことの2つで、十分に元は取れていると感じています。
我慢する節約は続きません。手間が減って、余っていたものが使えるようになる。その程度の変化でいいと思っています。
よくある質問

まとめ

長くなったので、大事なところだけもう一度まとめます。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ポイントは付く? | 付きません。請求書払いは公式にポイント進呈の対象外 |
| チャージで付く? | 付きません。2024年6月4日からチャージ時ではなく利用時の付与に変更 |
| じゃあ何が得? | 期間限定ポイントを税金・公共料金に充てられる。失効を防げる |
| 対応する納付書 | バーコード、または地方税統一QRコード「eL-QR」が印刷されたもの |
| 上限 | 1回50万円、1ヵ月100万円 |
| 領収書 | 発行されない。急ぎの車検などはコンビニ払いが安全 |
| ぼくの使い分け | 年1回の税金は楽天ペイ、毎月の公共料金は口座振替 |
「税金がポイントで得になる」という期待で入ると、たぶんがっかりします。でも「余っていた期間限定ポイントの使い道ができる」「納付書を持って出かけなくていい」という2点で見れば、40代の一人暮らしにはちょうどいい道具でした。
まずは手元の納付書を見て、バーコードかeL-QRが付いているか確認するところから始めてみてください。それだけなら1分で終わります。
チャージ元や普段の買い物用として楽天カードをまだ持っていない方は、ここから作れます。年会費は永年無料なので、持っているだけで損をすることはありません。
