※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれています。
こんにちは、リノ(@Lino_EasyLife)です。
結論:2026年3月に予定されていた楽天ペイの改悪(楽天キャッシュ払いの還元率の引き下げ)は、2026年1月15日に「準備の都合で見合わせる」と公式に発表され、2026年10月時点でも実施されていません。
いまも楽天キャッシュ(楽天ペイ残高)払いは、集計期間にアプリの楽天ポイントカードを2回以上提示すれば1.5%(未達なら1.0%)、楽天カード払いは条件なしで1.0%。ポイントカード提示の分を足すと最大2.5%です。
ところが検索すると「改悪で1.0%に下がった」と書かれた記事がまだ残っています。この記事では、2026年10月時点の正しい条件と、面倒くさがりのぼくがやっている「迷わない支払い方」をまとめます。
結論:2026年10月の楽天ペイの還元率はこれ

| 支払い方法 | 還元率 | 条件 |
|---|---|---|
| 楽天キャッシュ(楽天ペイ残高)払い | 1.5%(条件未達なら1.0%) | 集計期間にアプリの楽天ポイントカードを2回以上提示 |
| 楽天カード払い | 1.0% | 条件なし |
| ポイント払い | 1.0% | 条件なし |
| 楽天銀行口座払い | 1.0% | 条件なし |
| 楽天ポイントカード提示(上に上乗せ) | 0.5〜1.0% | 店によって異なる(ファミマは200円で1ポイント) |
楽天キャッシュ払い1.5%+ポイントカード提示1.0%で最大2.5%。これが公式の「ポイント還元プログラム」の現行条件です(2025年7月開始、終了日未定)。
見送られた「3月改悪」の中身
予定されていたのは「提示2回以上で1.5%」を「提示5回以上で1.0%」に、「未達1.0%」を「0.5%」に下げる内容でした。これが丸ごと見送りになったので、いまは何も変わっていないと覚えておけば大丈夫です。ただし「今後変更が発生する場合は改めてお知らせ」とされているので、再改定の可能性はあります。そのときの動き方は最後に書きます。
ただし、2026年8月に「別の改悪」はあった

3月の話とは別に、2026年8月1日から、楽天Edyの残高を楽天キャッシュに移せる上限が月10万円→月1万円に縮小されました。Edyを経由して楽天キャッシュを作っていた人には影響がありますが、ぼくのように「楽天カードからチャージ」か「楽天カード払い」で使っている人には関係ありません。
もう1つ、勘違いされやすいのが「楽天カードから楽天キャッシュへのチャージで0.5%」はすでに終わっていること。いまはチャージ時にはポイントがつかず、支払い時にまとめて1.0〜1.5%がつく形です。古い記事の「チャージと支払いの二重取り」はもう使えません。
「提示2回以上」の条件は、実はかなりゆるい

1.5%の条件は「集計期間(前々月16日〜前月15日)に、楽天ペイアプリのポイントカードを提示して1ポイント以上もらった会計が2回以上」。細かいルールはこの3つだけ覚えればOKです。
- アプリの画面提示だけがカウント。プラスチックのカードや、楽天カードの裏面のポイントカード機能はカウントされない
- 1ポイント以上もらえた会計が1回。ファミマは200円で1ポイントなので、200円未満の買い物はノーカウント
- マクドナルドは2024年に楽天ポイントカードの提示が終了。ローソン・セブンも提示不可。ファミマ・ツルハ・吉野家・すかいらーく系が使いやすい
ぼくはファミマでは支払いの前にアプリのポイントカードを出していて、ファミマの支払いはほぼ全部楽天ペイです。月2回なら、ファミマやドラッグストアにたまに寄る人でも届く回数です。
ぼくの「迷わない支払い方」:タイプ別に2パターン

パターンA:面倒なことは一切したくない人
パターンB:月に数百円でも多く取りたい人
- 楽天ペイアプリで、楽天カードから楽天キャッシュに月の使う分だけチャージ
- 支払いは「楽天キャッシュ払い」。ファミマなどでは支払い前にポイントカードを提示
- これで支払い1.5%+提示0.5〜1.0%=2.0〜2.5%
月3万円使う人なら、パターンAが300ポイント、パターンBが600〜750ポイント。年間で4,000〜5,000ポイントの差です。「チャージが面倒」と感じるなら、無理せずAで大丈夫です。

2026年10月時点で使えるキャンペーン

- 楽天ペイへようこそ&おかえり:楽天ペイのコード・QR払いを初めて使う人や、しばらく使っていなかった人が、エントリーして合計2,500円以上払うと500ポイント(期間限定ポイント・1人500ポイントまで)。期間は2026年8月1日〜2027年1月31日
- ほかにも、毎月エントリーが必要なキャンペーンや抽選のキャンペーンが入れ替わりで開かれています
抽選系は「当たればラッキー」程度に考えて大丈夫です。最新は楽天ペイのキャンペーン一覧で確認できます。
PayPayと比べてどう?

PayPayは2026年6月に条件が厳しくなり、残高払いは基本0.5%(月30回以上かつ10万円以上で1.0%)、PayPayカード払いで1.0〜1.5%。条件なしで1.0%、ゆるい条件で1.5%の楽天ペイは、いま比較するとむしろ有利です。ただし使えるお店の数はPayPayの方が多いので、ぼくは「楽天ペイが使える店は楽天ペイ、使えない店だけPayPay」の使い分けにしています(詳しくは楽天ペイ vs PayPay)。
もし再改定が来たら、どう動く?

楽天は「変更が発生する場合は改めてお知らせ」としています。もし予告どおりの内容(提示5回で1.0%)で実施されたら、ぼくの答えは決まっていて、支払い方法を「楽天カード払い」に切り替えるだけ。1.0%は条件なしで守れるので、楽天ペイをやめる理由にはなりません。
よくある質問
まとめ

- 2026年3月の楽天ペイ改悪は見送り。2026年10月時点でも1.5%(提示2回以上)/1.0%のまま
- 楽天カードからのチャージにはもうポイントがつかない。8月からEdy→楽天キャッシュは月1万円まで
- 面倒なら「楽天カード払い」で1.0%固定。少し頑張るなら「楽天キャッシュ払い+ファミマで提示」で2.0〜2.5%
楽天ペイの基本的な使い方はちりつも!楽天ペイでポイ活しよう、楽天カード・楽天銀行までまとめて整える順番は楽天経済圏の始め方 完全ガイドにまとめています。楽天カードがまだの人は、楽天カード(年会費無料)を公式サイトで申し込むところから。
※還元率の条件・集計期間・ようこそ&おかえりキャンペーン・楽天Edyから楽天キャッシュへの移行上限は2026年10月2日時点、そのほかは2026年8月29日時点の楽天ペイ・楽天Edy公式サイトの情報です。変更されることがあるため、最新は公式ページでご確認ください。
