こんにちは、リノ(@Lino_EasyLife)です。
「スマホ代、毎月1万円近く払ってませんか?」
そう言われてドキッとしたあなた、ぼくもかつてはそのひとりでした。
でも楽天モバイルに乗り換えてから、スマホ代はグッと下がって、正直、生活の余裕も変わりました。
「通信大丈夫?」「手続きめんどくさそう…」と不安に思うかもしれません。
でも、それはほんの一歩踏み出すかどうかの違いだけ。
この記事では、ぼくが実際に楽天モバイルに乗り換えて感じたこと、つまずいたこと、そして「やってよかった」と心から思ったポイントをすべてまとめました。
- 楽天モバイルのメリット・デメリット
- 申し込み前の注意点や設定のコツ
- 「遅い」「圏外」って本当?実際の使用感レビュー
など、まるごと解説しています。
今のスマホ代にモヤっとしてる人、携帯代は変えられないと思っている方、まずは読んでみてください。
この記事でわかること
- 楽天モバイルって本当にお得なの?
- 他社からの乗り換えってどうやるの?
- どんな人におすすめ?どんな人には微妙?
- 楽天回線って本当に繋がる?速度は?
- 家族・Wi-Fiとどう組み合わせるのがベスト?
楽天モバイルはどんな人に向いてるの?

楽天モバイルって、万人向けじゃありません。でも、ハマる人にはめちゃくちゃ刺さるのも事実。
ここでは「これ、私に向いてるかも」と思える条件を紹介していきます。
月3GB以内で済む“ライトユーザー”
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使った分だけ課金される段階制料金。
- 月3GB以内 → 1,078円(税込)
- 自宅や職場のWi-Fiメインで移動中は動画をあまり見ない
- 外出先でもSNSやLINEくらい
という人には、大手キャリアはもちろんその他の格安SIMよりお得になる可能性大です。
そもそもぼくは大手キャリア(S社)で月9,000近く支払っていたのでかなり節約になりました。
楽天経済圏の住人(SPU目的の導入でも◎)
「楽天カード持ってる」「楽天市場でよく買い物する」──そんなあなたは、
楽天モバイルにするだけでSPU(スーパーポイントアップ)が上がります。
初めは楽天市場ってサイトが見づらくって苦手だな…と思っていたのですが慣れてしまえば逆にわかりやすいんですよね。
現在ぼくは月に1〜1.5万円くらい楽天市場で使うんですが、それだけでも年に数千ポイントの差がついてます。
「どうせスマホ使うなら、ポイントも一緒に貯まる方がいい」って人にはドンピシャです。
これを機に楽天市場アプリを入れてみるのをおすすめします、結構Amazonよりお得な商品もありますよ。
どうやったら楽天ポイントが貯まるのかはこちらの記事も参考にしてみてください。

自宅や職場が楽天回線エリアなら安心
楽天の回線が入る場所なら、速度・安定性ともに快適です。
ぼくは地方のやや田舎くらいの街に住んでいますが自宅・職場ともにエリア内なので快適に使用できています。
- 自宅/職場が楽天エリア内か?
- 日常の生活圏で繋がるか?
この2つを、楽天モバイル公式の「エリアマップ」で事前にチェックしておきましょう。
ヘビーユーザーがWi-Fiを契約せずに楽天モバイルだけで暮らすのもアリ?
結論から言うと、楽天モバイルだけで生活するのも十分可能です。
ぼく自身、固定回線を引かずにスマホ一本で暮らしていた時期もありました。
- 一人暮らしで動画やSNS中心 → 月20GB〜無制限でOK
- 楽天エリア内なら通信もそこそこ安定
- 自宅用のモバイルWi-Fi代わりにも使える(※テザリング無料)
特に「一人暮らしでWi-Fi契約はもったいない」と感じている人には、楽天モバイル1本生活はかなりおすすめです。
テザリングでの接続もWeb閲覧やYoutubeくらいならサクサク鑑賞できました。
暮らしていてやっぱりWi-Fiが必要だ!となったら楽天Turboを検討してみてもいいかもしれません。
楽天モバイルとの併用で月1,000ポイント(期間限定ポイント)還元があるのでめっちゃお得です。
自宅Wi-Fiで動画などをみるように心掛けるとほぼ携帯代はタダにできますし、
もしも遠慮なく外出時にギガを使っても最大月3,278円(税込)までなので安心です。
現在(2025年5月執筆時)なら楽天Turboの料金もキャンペーンで一年間1,980円とお得。
楽天モバイルの料金と特徴をチェック!

楽天モバイルのプランは「Rakuten最強プラン」1本だけで超シンプル。 使ったデータ量に応じて、料金が自動的に変わる“段階制”です。
Rakuten最強プランの料金体系
- 月3GBまで:1,078円(税込)
- 月3GB超〜20GBまで:2,178円(税込)
- 月20GB超え(上限なし):3,278円(税込)
どれだけ使っても、月額3,278円で頭打ち。ふつうの使い方では気にならないレベルです。
利用して思ったのが通信速度制限を気にすることなく使えるのがすごくストレスフリーでしたね。
他のキャリアですと月の使用ギガ数によって速度が制限されたり価格が高くなったりしますが、
楽天モバイルは3,278円でギガ無制限なのが大きいです。
また、仕事が忙しかったりでデータ通信量が少なかった月に料金がいつもより安くて「プラン変える暇もなかったけど、家計が自動的に助かったなぁ」と思ったこともありました。
(参考)データ容量の目安ってどのくらい?
3〜20GBって言われてもピンとこないですよね。
ぼく自身も最初は「それってどれくらい使えるってことなの?」って思ってました。
ざっくりですが、こんな感じです:
- Web閲覧(ニュース・SNSなど):約3,500ページ分 ≒ 1GB
- YouTube(標準画質 480p):1時間 ≒ 約0.5〜0.7GB
- YouTube(高画質 1080p):1時間 ≒ 約1.5GB
- Zoom・ビデオ会議(中画質):1時間 ≒ 約0.8GB
- LINE通話(音声のみ):1時間 ≒ 約0.03GB
- Instagram・TikTok閲覧:1時間 ≒ 約0.5〜1GB
つまり、
- 月10GBなら「YouTube1日30分+SNS+LINE」でも十分足ります。
- 月20GBあれば「動画1日1〜2時間+SNS+ネット」でも余裕。
Wi-Fiと併用してるなら、月3GBでも足りる人は結構多いです。
通話アプリ「Rakuten Link」の注意点
楽天モバイルの通話は「Rakuten Link」アプリを使えば、国内通話が何分話しても無料になります。
でも、注意点もあるので使い始めたらしっかり覚えておきましょう:
- ナビダイヤル(0570〜)などは無料対象外
- 標準の通話アプリを使うと通話料がかかる
- 海外発着信は別料金(※一部無料対象あり)
使い方は簡単、いつもの通話アプリをRakuten Linkへ変更するだけでOK!
通信速度・回線切替のリアル
- 通信品質は「場所と時間帯」にかなり左右されます。
- 楽天回線エリアなら概ね快適。
- パートナー回線(au)では1Mbps制限になるケースも。
実際にぼくが使った印象では、田舎の都市部や駅近はかなり快適。
地下鉄や地方はやや不安定、特に山間部や海の上は繋がらない印象でした。
新幹線などの高速での移動時も少し繋がりにくく、トンネル内は圏外の時が多かったです。
時間帯についてはよくネットで「繋がりにくい時間帯がある」と見かけますが、
個人的にはどの時間帯でも楽天回線エリア内での不便を感じたことはありません。
街中だけで利用する人などはほぼ不自由なく利用できるかと思います。
👉 実測データが気になる人は: 「みんなのネット回線速度(みんそく)」でリアルなユーザーの声をチェックするのがおすすめ!
乗り換え前に確認すべき準備リスト

楽天モバイルへの乗り換えをスムーズに進めるために、事前に確認しておきたい項目をまとめました。一つずつチェックして、不安なく手続きを進めましょう。
MNP予約番号の取得(不要な場合も)
現在利用中の携帯電話会社から、電話番号を変えずに楽天モバイルへ乗り換えるためには「MNP(モバイルナンバーポータビリティ)予約番号」が必要です。
この番号は、現在契約している携帯電話会社のマイページ、電話、またはショップで取得できます。
取得の際には、有効期限がある点に注意が必要です。
一方で、楽天モバイルを新規に契約する場合は、このMNP予約番号は不要となります。
ご自身の状況に合わせて、必要な手続きを行いましょう。
SIMフリー端末であることの確認(重要)
現在お使いのスマートフォンを楽天モバイルでも引き続き利用したい場合は、その端末が「SIMフリー」である必要があります。
SIMロックとは、以前契約していた携帯電話会社のSIMカードしか利用できないように端末にかけられている制限のことです。
SIMロックの解除は、以前の契約会社にWeb、電話、またはショップで申請できます。
また、新しくスマートフォンを購入する場合は、「SIMフリー」と明記されている端末を選ぶようにしましょう。
SIMロックされた端末では、楽天モバイルのSIMカードを利用することができません。
楽天回線対応端末リストの確認と活用
お使いの端末が楽天モバイルの通信ネットワークに対応しているかどうかは、快適に利用するために非常に重要なポイントです。
楽天モバイルの公式サイトには、動作確認済みの端末リストが公開されています。
乗り換え前に必ずこのリストを確認し、お使いの機種が対応しているか、また、対応している場合でも一部機能に制限がないかなどを確認しましょう。
もし対応していない場合は、楽天モバイルで購入できる対応端末も検討する必要があります。
キャンペーンコードでお得に申し込む
楽天モバイルでは、新規契約や乗り換えを対象とした様々なキャンペーンが随時実施されています。
これらのキャンペーンを利用することで、月額料金の割引やポイントのプレゼントなど、通常よりもお得に申し込むことが可能です。
楽天モバイルの公式サイトや、比較サイトなどで最新のキャンペーン情報を確認し、申し込み手続きの際に対象となるキャンペーンコードを入力するようにしましょう。
キャンペーンによっては、適用条件や期間が定められているため、詳細をしっかりと確認することが大切です。
現在開催中のキャンペーンはこちらから👉 キャンペーン一覧
スムーズに申し込むための手順(Web・店舗)
楽天モバイルへの申し込み方法には、ご自身のライフスタイルや希望に合わせて、Webと店舗の2つの選択肢があります。
Web申し込みは、24時間いつでも自宅で手軽に手続きを進めることができ、事務手数料が無料になるキャンペーンが適用されることが多いのがメリットです。
一方、店舗申し込みは、専門のスタッフに直接相談しながら手続きを進めたい方や、初期設定のサポートを受けたい方におすすめです。
ただし、店舗によっては事務手数料が発生する場合があります。それぞれのメリットとデメリットを理解し、自分に合った方法を選びましょう。
Web申し込みのステップと注意点
自宅にいながら手続きが完了するWeb申し込みは、忙しい方にとって便利な方法です。
事務手数料が割引されることもあるのでおすすめです。
画面には、選択肢が分かりやすく表示されています。



指示に従って、鮮明な画像をアップロードしてください。

楽天カードをお持ちでない場合は一緒に作って登録すると楽天経済圏の特典が受けられるのでおすすめです。
オプションが過不足なく入っているか、端末も頼むなら間違いがないかよく確認しましょう。
各入力項目では、誤りのないよう正確に情報を入力することが重要です。
本人確認書類は、指示された形式でアップロードしてください。
また、SIMカードの種類(eSIMか物理SIMか)の選択も忘れずに行いましょう。
SIM到着後の初期設定:APNと開通手続き
楽天モバイルからSIMカード(またはeSIMの設定情報)が届いたら、いよいよ初期設定を行います。
物理SIMカードの場合
物理SIMカードを端末に差し込めば完了です。
届くまでに日にちが必要ではありますが物理SIMカードはこの点が簡単ですね。
eSIMの場合
1. 楽天モバイルから送られた設定情報を確認
QRコードまたはアクティベーションコードが記載されています。
2. 端末の設定画面を開く
通常、「設定」アプリの中に「ネットワークとインターネット」や「接続」といった項目があります。
3. eSIMの設定を選択
「SIMカード」または「モバイルネットワーク」などの項目から、「eSIMを追加」や「新しいSIMを追加」といったメニューを選択します。
4. QRコードを読み取るか、コードを入力する
画面の指示に従って、楽天モバイルから提供されたQRコードを読み取るか、アクティベーションコードを入力します。
5. APN設定(Androidの場合)
Android端末の場合、APN(アクセスポイント名)の設定が必要になることがあります。「設定」アプリの「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名(APN)」から、楽天モバイルのAPN情報を入力します。設定情報は楽天モバイルの公式サイトで確認できます。
6. 回線切替手続き(MNPの場合)
MNPで乗り換えた場合は、楽天モバイルのマイページから回線切替の手続きが必要です。
7. 発信テスト
設定完了後、111(通話料無料)に電話をかけ、正常に通話できるか確認します。
実際に使ってみて感じたこと(通信・通話レビュー)

実際に楽天モバイルを一定期間利用してみて、ぼくが感じた通信速度や繋がりやすさ、通話品質などを、具体的な利用シーンと共にご紹介します。
乗り換えを検討している方が気になるであろう点を中心に、正直な感想をお伝えします。
通信品質レビュー:エリアごとの実情
楽天モバイルの通信ネットワークは、自社回線エリアとパートナー回線エリア(auローミング)で構成されています。
都市部では、高速で安定した楽天回線を利用できることが多いですが、場所によってはパートナー回線に切り替わることがあります。
地方(都市部ではなく山間部など)や地下など、楽天回線エリアがまだ十分に整備されていない場所では、パートナー回線での利用が中心となるためか、場所によっては通信速度が遅く感じることがありました。
ショッピングモールなどの商業施設でも通信になんら困ることはありませんでしたが、音楽フェスなどの超超密集地帯では通信が不安定になることがありました。
旅行に行く際の高速道路などで山間部に入った時に圏外になってしまったのは少しがっかりしましたが、かなり山奥の時だけでしたので不便というほどではありませんでした。
もしも登山や海山の探検などが趣味だという方はやめておいた方がいいかもしれません。
通話品質レビュー:「Rakuten Link」の特性
楽天モバイルの無料通話アプリ「Rakuten Link」を利用すると、国内通話が無料になるのは大きなメリットです。
しかし、通話品質は、利用する場所やネットワーク環境によって変動することがあります。
また、標準の電話アプリを利用した場合や、一部の電話番号(ナビダイヤルなど)への発信は有料となるため注意が必要です。
安定した通話のためには、「Rakuten Link」アプリを常に最新の状態に保ち、適切な設定をしておくことが重要です。
通話に使っていたアプリを変更するだけなので手間はないように思われますが、
起動後すぐに電話帳が開き電話をかけられる通話アプリと違いRakuten Linkでは起動→通話画面と移動する必要があるため最初はやや使いにくい印象でした。
LINEで通話している方はほぼ同じ手数で電話をかけられるので不便を感じないかもしれません。
あとは通話が終わった後に楽天市場のポップアップCMが入るのも特徴です、楽天の広告を少しみるかわりに通話が無料になっていると思えばプライベート用の通話アプリなら許せる範囲かと思います。
仕事用の通話をよくする端末であればチョッピリ気になるかもしれません。
利用する上での注意点:建物内での電波、iPhoneの機能制限
楽天モバイルの電波は、場所によっては繋がりやすさに課題が残る場合があります。
特に、コンクリート製の建物の中や地下などでは、電波が弱くなる、または繋がりにくいと感じることがありました。
コンクリート製の建物といっても大型商業施設を指しているので、賃貸マンションのような比較的小さな建物では不都合を感じることはありません。
実際、ぼくは楽天自社回線エリアにある鉄筋コンクリート製マンションの2階に住んでいますが電波が途切れたことはまだないです。
また、iPhoneで楽天モバイルを利用する場合、一部の緊急通報機能に制限があるなど、いくつかの機能が利用できない場合があります。
iPhoneユーザーの方は、事前に楽天モバイルの公式サイトでiPhoneの対応状況や注意点を確認しておくことをおすすめします。
自宅Wi-Fiや家族との連携でさらに便利に
楽天モバイルの料金プランやサービスを、自宅のWi-Fi環境や家族での利用と組み合わせることで、通信費をさらに抑えたり、より便利に活用したりする方法をご紹介します。
「楽天ひかり」とのセット割で通信費を最適化
自宅の固定回線を楽天の光回線サービス「楽天ひかり」にすることで、楽天モバイルの月額料金が割引になる「楽天モバイルキャリア決済」という特典が利用できる場合があります。
これにより、固定費であるインターネット料金とスマホ料金をまとめて節約することが可能です。セット割の適用条件や割引額、注意点などを詳しく解説します。
家族で利用するメリット:管理のしやすさ
楽天モバイルには、家族割がありますのでみんなで利用すればお得です。
さらに家族それぞれが楽天モバイルを利用することで、
楽天市場での買い物時のSPU(スーパーポイントアッププログラム)が全員に適用されるメリットがあります。
また、楽天モバイルの会員向けサービス「my楽天モバイル」アプリを利用すれば、
家族のデータ利用状況や料金などを一括で確認できるため、管理がしやすくなります。
家族で楽天エコシステムを活用することで、間接的にお得になる可能性があります。
ポケットWi-Fiや「楽天Turbo」との賢い組み合わせも
外出先で大容量のデータ通信を頻繁に行う場合、楽天モバイルのデータ無制限プランに加えて、
必要に応じて楽天モバイルのモバイルルーター(ポケットWi-Fi)を併用することで、より快適なモバイル環境を構築できます。
また、自宅での固定回線として、工事不要で手軽に導入できる「楽天Turbo」を利用している場合、
楽天モバイルとの組み合わせでデータ容量を気にせずインターネットを楽しむことができます。
それぞれのサービスの特徴を理解し、自分の利用状況に合わせて賢く組み合わせることで、より便利でお得な通信環境が実現します。
👇工事不要の楽天Turbo申し込みはこちらから👇
楽天Turboが気になる方は以下の記事もご参考にしていただけると嬉しいです。

よくある疑問(FAQ)
楽天モバイルに関して、多くの方が抱く疑問について、具体的な状況を想定しながら、Q&A形式で分かりやすくお答えします。
というわけで|スマホ代を見直したいなら一度試す価値あり

楽天モバイルは、通信エリアや通話品質に一部改善の余地があるものの、使い方次第で“圧倒的なコスパ”を発揮するスマホサービスです。
特にこんな方にはピッタリです:
- 「スマホ代を月1,000円台に抑えたい」
- 「楽天市場でよく買い物する」
- 「Wi-Fiがあるからデータ通信は最低限でOK」
こうしたライフスタイルなら、楽天モバイルに乗り換えるだけで年間4〜5万円以上の節約+SPUアップによるポイント増も期待できます。
実際にぼくも、楽天モバイルに変えたことでスマホ代は激減、さらに楽天経済圏でのポイント還元もグッと増えました。
「通信費、そろそろ見直したい…」と思っていたなら、今がチャンス。
サクッと乗り換えて自由なお金を増やしちゃいましょう!