こんにちは、リノ(@Lino_EasyLife)です。
読書が苦手。文字を見ただけで眠くなる。ページをめくる前にスマホを手に取ってしまう。
……あるあるです。読書習慣なんて、気合と根性でどうにかなるものじゃない。
でも、「学びたい」「知識を得たい」「もっと話題についていきたい」って思うこと、ありますよね?
Audible(オーディブル)は、そんな“読みたいけど読めない”人のための、新しい選択肢です。
本を読むのが苦手だったぼくも、Audibleに出会ってからインプットの習慣が大きく変わりました。
しかも、使ってみて驚いたのが「本って、耳からでもちゃんと届くんだな」という発見。
今回は、「本は読めない。でも、成長はしたい」そんなあなたに向けた、耳で学ぶ読書体験をご紹介します。
読書アレルギー気味の方にこそ届いてほしい、新しい“知識との出会い方”。
1. 活字が苦手でも、学びたい気持ちは本物

「本を開いた瞬間にまぶたが重くなる」「気合いを入れて買った本が、部屋のオブジェになっている」――そんな経験、ありませんか?
実は、読書に苦手意識を持っている人は想像以上に多いんです。
・本を開くと、なぜか5秒で眠気が襲ってくる
・「今年こそ読書!」と買った本が未開封のまま数ヶ月
・読書=修行、のように感じてしまう
……だけど、学ぶことをあきらめたわけじゃない。
そんな前向きな気持ちを、ちゃんと持っている人はたくさんいます。
問題は、「読むこと」そのものがしんどいということ。
本を開くための“腰の重さ”に勝てないだけで、学びたい気持ちはちゃんとある。
その“読書の壁”を、するりと乗り越えられるのが、Audibleです。
「読めない」じゃなく「聴く」という選択肢。これだけで、インプットの景色がガラッと変わります。
本を開くことなく、知識が耳からスッと入ってくる快感を、一度体験すると戻れません。
2. Audibleは「耳で読む」新しい読書体験

Audibleは、Amazonが提供する“音声読書”サービスです。
俳優・声優・ナレーターなどプロによる朗読で、本の内容を耳から聞くことができます。
・通勤電車の中
・料理や洗濯など家事の最中
・寝る前のリラックスタイム
・ジョギングやウォーキング中の“ながら時間”
つまり、目も手も使わずに読書できる。すごくないですか?
しかも、“読むぞ”と構える必要がない。AirPodsを耳に装着するだけで、いつの間にか学びが始まっている。
本を「開く」必要すらなく、生活の中のスキマ時間が学びに変わります。
さらに、アプリ操作もシンプル。1.2倍〜2倍速などで再生速度を変えられるので、自分のペースで聴けるのも魅力です。
たとえば、「忙しい朝は2倍速」「リラックスタイムは等速で朗読を楽しむ」といった使い分けも自由自在。
耳だけで完結するこの“ながらインプット”が、想像以上に心地よいのです。
3. 聴きやすさ×興味で習慣化できる

Audibleを習慣にするコツは、“聞きやすい作品”から始めること。
たとえば、
・落語やエッセイなどの軽いジャンル
・好きな俳優や声優が朗読している作品
・興味のあるビジネス書や自己啓発本
・ベストセラーや話題の本で話のネタ作りにも使える内容
こういった「とっつきやすさ」があると、読書に苦手意識がある人でもスッと入っていけます。
Audibleは、“読みやすい”ではなく“聴きやすい”作品が豊富。声のトーンや間合いによっても、聴き心地が大きく変わるのが面白いところです。
「読む」ではなく「聞く」ことで、読書のハードルがグッと下がる。
気づけば「あれ、読書ってこんなにラクだったっけ?」と思ってるかもしれません。
耳からの情報って、案外頭に残るもの。思い出すときに“声”がセットでよみがえるのも、紙の本にはない魅力です。
4. 30日無料体験で気軽に試せる(実質タダで始めるチャンス)
※キャンペーン実施中の場合は、こちらの記事もチェック!▶︎Audible最新キャンペーン情報まとめ(準備中)
Audibleは月額1,500円のサブスクですが、初回は30日間無料体験ができます。
・好きな本を1冊無料でもらえる
・解約してもその本はずっと聴ける
・スマホ1台で簡単に始められる
しかも、「無料期間中に解約すれば一切料金なし」。これはもう、試さない理由がない。
アプリのインストールも数分で完了し、登録手続きも簡単。すぐに聴き始めることができます。
もし「なんか違ったな…」と感じたら、ボタンひとつで解約OK。自動課金が怖い人も安心です。
逆に、「これはアリかも」と思えたなら、読書との新しい付き合い方がスタートするかもしれません。
しかもAudibleでは、無料体験中に解約しても“もらった本”はあなたのもの。
つまり、実質「0円で1冊ゲットできる+聴き放題コンテンツも体験できる」おトクなキャンペーン。
まずは、気になっていたあの本や、読みたいと思いながら後回しにしていた1冊から試してみるのがオススメです。
「本は苦手だけど、耳ならいけるかも」
そう思った瞬間が、始め時です。
というわけで|「本を読む自分」じゃなくても、成長できる

読書が苦手でも、自分を責める必要はありません。
「読むのはしんどいけど、ちょっと気になる…」そんな方は、まずはAudibleの無料体験で1冊だけもらってみるのもアリです。
その1冊が、あなたの“聞く読書”のはじまりになるかもしれません。
「読む」が苦手なら、「聞く」という手段があります。
インプットの形が変わるだけで、得られる知識や視野はまったく同じ。
むしろ、「聞く読書」は自分のライフスタイルに合わせて柔軟に取り入れられる点で、現代人にこそ向いている方法かもしれません。
Audibleは、そんな選択肢を広げてくれるサービスです。
苦手なことを無理に克服しようとしなくてもいい。
ちょっとした工夫で、自分らしく知識を取り入れることは十分に可能なんです。
まずは気になる1冊を、耳で聴いてみませんか?
それが、新しい世界への入り口になるかもしれません。