「手取りはそこそこ、むしろ平均よりやや下かも…だから将来に不安がある」
「資格も投資も興味はあるけど、実際のところ行動に踏み出せていない」
計画的に動きたい。できるだけリスクは避けたい。
情報を集めてから着実に進めたい——そんな慎重で真面目な性格のあなたは、まさに“こつこつ型”。
そんな“こつこつ型”のあなたへ。
ぼく自身も、まさにそんな普通の会社員でした。
このブログでは、そんな僕がお金・スキル・考え方をどうやって少しずつ積み上げてきたかを共有していきます。
今回はその第一歩として、これから始める人におすすめの「スタート戦略」をまとめました。
①:なぜ「こつこつ型」が強いのか?

- 派手じゃないけど、再現性がある
- ハイリスク投資や無謀な転職より、「着実な選択」が将来を守る
- 複利の力・スキルの積み上げは“遅く見えて確実”
【派手じゃないけど、再現性がある】
SNSを見てると「月収100万円!」とか「株で○倍になった!」みたいな話、たくさん出てきますよね。
でもああいうのって、正直“運”や“タイミング”に左右される部分も多くて、誰でもマネできるわけじゃないんです。
その点、支出を見直すとか、毎月コツコツ積み立てるとか、資格の勉強を続ける――そういうやり方は誰でも、今から始められるし、ちゃんと結果につながるんですよ。
派手じゃない。でも、地に足がついてて、確実に前に進める。
こつこつ型の強みは、まさにこういう“地味だけど再現性のある選択”をちゃんと続けられることだと思ってます。
【ハイリスク投資や無謀な転職より、「着実な選択」が将来を守る】
仮想通貨で一発逆転とか、年収アップ目的の転職とか――そういう選択肢ももちろんあるにはあります。
でも、どれも“うまくいけば”の話。うまくいかなかった時のダメージが大きすぎるんですよね。
今の仕事や生活をちゃんと守りながら、少しずつでも未来を良くしていく。
その「無理せず積み上げる」やり方こそが、結果的に一番リスクが小さくて、続けやすいんです。
地味でも、生活を安定させながらコツコツ進めるのって、実はめちゃくちゃ賢い選択。
【複利の力・スキルの積み上げは“遅く見えて確実”】
派手さはないけど、確実に自分の中に“資産”がたまっていく感覚。
これこそ、こつこつ型に向いてる一番の理由だと思ってます。
「複利」って聞いたことありますか?
投資の世界でよく使われる言葉なんですが、**“時間をかけるほど成果がどんどん増えていく”**っていう仕組みです。
たとえば、月1万円を積み立てていくだけでも、10年後・20年後には大きな資産になります。
同じように、資格やスキルも、今すぐ収入が増えるわけじゃないけど、数年後に「やっておいてよかった」って本気で思える武器になるんです。
②:まず整えるべき「お金の土台」

月に1万円ムダな支出を減らせたら、年間で12万円、5年で60万円が手元に残る計算になります。そう考えると、まずは税金や固定費の見直しだけでもバカになりません。
最初は、お金を増やす前に「消えているお金を止める」ことからはじめるのが最適解。
具体的には以下の固定費から始めてみましょう!
- 住宅ローン
- 通信費
- 保険
- サブスク
これらを見直すだけで、月1万円の貯金は十分に可能です。
その上で、マネーフォワードMEなどの家計管理アプリを入れて、月に何にいくら使ってるかを数字で見てみると、支出のクセやムダがはっきり見えてきます。
たとえば「毎月コンビニで8,000円使ってた」とか、「使ってないサブスクが3つある」とか、具体的に“何を減らせるか”が見えるんです。
これで、「お金の土台を整って」いくはず。
③:「最初の一歩」としておすすめの投資と資格

こつこつ型にとって、最初の一歩は「無理がなく、でもちゃんと意味があるもの」がベストです。
投資の入口としておすすめなのが、やっぱり「つみたてNISA」。
月1万円くらいから始められて、自動で積み立ててくれるから、ほったらかしでも資産が育っていく仕組みです。最初は実感が湧かないかもしれませんが、1年、2年と続けることで、しっかりと手応えを感じるようになります。
一方で、知識の土台づくりには**「FP3級」や「簿記3級」などの基本的な資格がおすすめです。 これらは独学でも十分合格を目指せるうえに、学んだ内容が日常生活や投資判断にすぐ役立ちます**。
「投資で得た疑問を、勉強で解決する」
「勉強した内容を、投資で実感する」
こうして、知識と実践がリンクし始めると、ただの情報が“自分の判断軸”に変わっていきます。
それが、最初の投資と最初の資格を並行して進める強さです。
④:スキルとお金の“かけ算”が効く理由

資格を取ったからといって、すぐに給料が上がるわけでもないし、投資を始めたからといって、一年で資産が何倍にも膨らむことはありません。
けれど、着実に続けていく中で、「経済感覚」という、目には見えないけれど確実に力になるものが育ってきます。
たとえば、FPの知識があれば「この保険、本当に必要?」と判断できるようになりますし、簿記を学んでいれば、会社の数字や決算書が読めるようになって、世の中の動きへの理解も深まります。
さらに、日常的に投資を実践していれば「このニュースは市場にどう影響するか」「どこまでがリスクで、どこまでがチャンスか」を自分で考えられるようになります。
こうした知識と実践がかけ合わさると、生活の中で**「お金に対する勘所」が鋭くなり、 たとえば「このサブスクは解約して問題ないな」とか「今すぐ買う必要はない」といった判断が冷静にできる**ようになります。
それが巡り巡って、自分の時間やお金を守り、無駄を減らし、必要なところにちゃんと投資するという、本当の意味でのリッチな生き方につながっていくんです。
まとめ:あなたも“自分の資産”を作れる

インフルエンサーのような華やかさはない日々。給料は大きく増えず、仕事も忙しくて、気づけば毎日がただ過ぎていくだけ。
そんな繰り返しの中で、ふと「このままでいいのかな?」と思う瞬間があるなら、それは立派なスタート地点です。
変化のきっかけは、大きな一歩じゃなくていい。
月に1万円を積み立てる、小さな資格の勉強を始める、家計簿アプリを入れてみる。どれも「今日からできること」です。
そして、その小さな選択の積み重ねが、将来の“安心”や“選べる自由”に必ずつながっていきます。
ぼく自身も、何か特別なことができたわけではありません。ただ、「このままだとまずい」と感じたあの日の気持ちを信じて、こつこつ続けてきただけです。
これからは、あなたの番です。
「自分の資産」を作る旅を、今日から始めてみませんか?
その道を、一緒に歩いていけたら嬉しいです。
一緒に、自分だけの「リッチな道」を作っていきましょう。